生活文化研究所

Dr.リフォームの『ちょっといい話』


Episode 9

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早期発見で補修の手間も費用も省エネ化──
生活設計を考えてご決断されたTさん/相模原市 T邸


「向こう三軒両隣。同じ工務店で建てた築5年の家々は、いずれも気持ちは新築。なのにサイディングボードの目地に、もうヒビ割れが出来ている。10年後にリフォームを考えていたので、どうしたものかと迷っていた。しかし、住宅は新築して5年ほどは傷みは少ないが、いったん傷み出すと加速度的に悪くなることを知って、お隣で丁寧な仕事をしていた生活文化研究所に、とりあえずのつもりで、その応急処置と外壁診断を依頼することにした」(Tさん)──ということで、私どもで外壁診断をしました。


現場調査の結果、Tさんが予想されていた状況より、はるかに傷みは進行しており、「子供が大きくなって、受験や進学等で費用がかかる前に、この機会に思いきってリフォームをしておきたい」とのご希望で、目地補修と耐久性のあるセラミック・ハイブリッドシリコン樹脂塗料(耐久年数10年〜15年)を使用しての外壁塗装を施すことになりました。

何ごとも「備えあれば憂いなし」──Tさん宅では早期発見の結果、補修の手間も費用も少なくて済み、しかも将来の生活設計を考えてのご決断でした。

その結果、裏のお宅からも外壁診断のご依頼を受け、今では素敵にリフォームされた3軒が並んでいます。